まだ、途中

途中です。働いてラジオ聴いて日記書いてます。@madatotyuu

8月27-30日

8月27日(火)

起きたら家を出る時間だった。昨日頑張ったからいいや...と思って2時間休みに。出勤し、何の問題もなくて安心した。もっと気軽に休んだほうがいい。夜はかぞかぞを見た。承認欲求に従って文章を書くようになっていくななみ。どうしても軽く見えてしまうから、これまでの頑張りを振り返るとなんだかなあと思ってしまう。隙あらばM-1の過去年度を見ている。2005年を見終えて2006年チュートリアル優勝の年、フットボールアワー再挑戦の年。(と思うと令和ロマンの再挑戦は別におかしくないように思える)何年分も見ているとだんだん教材を見ているかのような気持ちに。チュートリアルが優勝するしかありえない勝ち方をしていて、番組も盛り上がって、大成功の年だった。

 

8月28日(水)

あのちゃんANN0を聴く。ME:IからAYANEさんCOCOROさんゥ。ME:Iも好きだしあのちゃんはすごく頑張っていたけど(ユメキのマネをしながらコーナーを展開しており偉すぎ)さすがにフルでは聴かなかった。絢音さんが高校の軽音部でバンドやっていて〜と話していたので調べたら動画が上がっており、何度も見た。本当に上手くてずっと聴いていられる。アイドルとして限られたパートしか歌えないのがもったいない。

 

8月29日(木)

佐久間さんのANN0を聴く。トークサバイバー3楽しみ。急に仕事がなくなったので午後休みにした。作業場所にしているジョナサンに入り、文フリで出そうと思っている案を進める。これおもしろいのか?と思って気が進まなくてもやり始めるとあれもこれもと勝手に思考がすすむ。本当に勤勉な身体で助かる。カラオケで1時間歌ってから帰った。M-1の2018年を見始める。くるまの言うM-1、5年周期説じゃないけどこの年は審査員が厳しくて番組の盛り上がりに欠けており、霜降りからやっと盛り上がったから優勝するべくして優勝したんだなと改めて思う。塙さんが霜降りはどっちも強い、強者の漫才だと評していたが、今から振り返るとその通りだと分かる。かまいたちが3組に進めないなんて考えられないし、トムブラウンはネタの仕組みは変わってないけど、今の方がずっとテンポが良くて面白いので進化を感じた。勉強としてのM-1

 

8月30日(金)

台風とかは関係ないので普通に出勤する。昼に2つ打合せ。1つめはMaaSの話で、概念も初めて知ったのでそんなもんが本当に実現されるのか?という気持ちに。未来を感じる。2つめは企画の相談。動画は作りやすくなったけど調整は難しそうな落とし所になった。相談相手が私のメンタルを気遣ってくれた。構成が繋がらないもどかしさが辛いよね?と言葉にしてもらえて感動した。そう、私やれって言われればやるマシーンではあるけど、辛いという感情はあります!これを辛いって思っても良いんだ、と思う。上司は無頓着なタイプなので共感してもらえず、私が気にしすぎなんだろうと思っていた。ただ、各方面に相談しなければならず、多少の口から出まかせもしなければならなくて、それはそれで精神的にきつかった。交渉する能力がない。本当のことを言い続けるしかできない。でも私が嘘をつかないことで相手が困るケースもあるから、嘘をつくことも覚えたほうがいい。定時後に資料修正が舞い込み、残業して対応。夜は金ローのラピュタを最初から最後までしっかり見た。ラピュタがどんな話か上手く要約できないのは、場面転換と要素が盛りだくさんだから。幼い頃は地下で石が光出すシーンや朝食のシーン、ロボットがお墓参りするシーンとか断片的にしか覚えておらず、なんでパズーはラピュタ固執しているのか、なぜ敵だったはずの海賊の仲間になっているのかもよく分かっていなかった。