紅しょうがは好きズキ!を聴きながら支度、出勤。稲田さんの潔癖さに少しだけ共感する。 仕事。落ち着いてきた。いつもそうだけど、喉元過ぎた頃に初めて異常に忙しかったと気づく。雑談する余裕が全くなかった。 退勤してネイルサロンへ。いつものところが…
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