まだ、途中

途中です。働いてラジオ聴いて日記書いてます。@madatotyuu

5月18日(木)

起床してすぐハスマナを聴いた。Tシャツのバックプリントが真っ白で納品された件信じられないミスだけど、仕事って信じられないミスが生じるものだよな。自分ごとじゃないからだと思う。

仕事。昨日ダサい案を投げてしまったのを悔やみ、時間を決めて修正したらいい感じに収まった。それで心持ちが上向きになった。人がまばらで喋りかけられる回数が少なくて心穏やか。人から話しかけられる=仕事を頼まれるだからビクビクしてしまう。毎秒ジャッジされて間違った分岐を選んで落ち込んでる時間もなく次へ、という環境はノイズがはける余裕がなくてどんどん積み重なって頭の中が汚くなり、何にも考えられなくなる。仕事ができるようになったら話しかけられる回数も減るはずだから頑張ろう。誰からも話しかけられたくない。話し合って何か作るっていうのが私は難しい。案は一人で作って、意見を聞いて変更していきたい。

定時に飛び出しててんやで食べてから水道橋へ。行列の先頭46を見に行った。

◾️出演者

スペシャルゲスト】爆笑問題
ウエストランド/錦鯉/スピードワゴン/キュウ/真空ジェシカ/ランジャタイ/三四郎アルコ&ピース/ぺこぱ/Aマッソ/ストレッチーズ/ママタルト/まんじゅう大帝国/さすらいラビー/怪奇!YesどんぐりRPG

TOKYO DOMEHOLEは天井が高くて見やすい会場。爆笑問題が出ると発表され、死ぬまでに一度くらい爆笑問題を生で見たいと思ったのでチケットを取った。アルピー、三四郎真空ジェシカ、ランジャタイなどいつか見たいと思ってた人達も一気に見られてお得。アルピーがちゃんと面白くて嬉しかったし、三四郎のネタ良かった!テレビに出始めた頃の漫才の雰囲気を思い出した。余裕のなさがかっこよかった。この豪華出演者をもってしてもさすらいラビーがめちゃくちゃおもしろくてすごい。1番心に残ったのはキュウで、ヤングバーガーのネタ。引き込まれていく漫才で、2500人の観客が静まり返って聞き入り、じわじわと盛り上がる様子が圧巻だった。出囃子の時にスクリーンで出演者名がアルファベットで表示されるんだけど、キュウは"Q"表記で、改めて見るとかっこよくてぴったり。1番覚えてる光景は、暗転してるさなかに見えたアキトのダブパチ。爆笑問題サンクチュアリや銀座での強盗を絡めた漫才で、本当に常に最新のネタをやっていてかっこよかった。これは各方面から憧れられるだろうなあ。

新御茶ノ水駅まで歩いてから帰宅。乃木坂ファンの車が乃木坂でアレンジされていて、ほーんこんな車があるんだ、と思った。知らない文化だった。

1時前に就寝。