体調が芳しくなく、一日家でのんびりしていた。Twitterが終わってしまうのではと不安になって、慌てて日記関係用のインスタアカウントを作ったり、マストドンに登録してみたりした。なんか慌ててて恥ずかしいとも思ったけど、消えてしまうのは寂しいので、手段は残しておきたかった。
すなばさんの「マッチングシンドローム」、すぐに読めて良かった。動機は誠実なのに結果として不誠実みたいになってしまう様がまざまざと分かった。ナチュラルに気が多い感じとか。予め提示された主人公のプロフィールで、ちょっとひっかかるな〜と思ったところがしっかり性格や物語に繋がっていて面白かった。プロフィールじゃ全ては分からないけど、違和感は掴み取れる。
夜、体調が悪くなって早めにベットに入った。掃除機の音と、猫に胸骨をふみふみされて時おり目が覚めた。