まだ、途中

途中です。働いてラジオ聴いて日記書いてます。@madatotyuu

4月26、27日

4月26日(水)

起床即あのちゃんのANN0を聴く。通常回おもしろ〜医者が看護師とキャッキャしてると不安になるし、でも仕上がりが上出来だと何にも言えなくなるの分かりすぎる。この、キャッキャしてもいい相手だと思われてしまうことに生きるのクソ下手が隠れてるんですよね...。

昼休み中に夫から、誕生日前日だけでなくGWが遠征などでほとんどいないと告げられる。全体的にどうでもよくなってきてけなげちゃんのOKスタンプで返した。人に期待してはだめ、人は1人で生きていくもの...と思った。人に対してある程度「どうでもいい」って思ってないと生きるのがしんどくなる。どうでもいいというか、思い通りにはならないので、思い描くことをやめるべし、ということ。1人でいれば傷つかないと、大人になった今でさえも思ってしまう。

夜ご飯を夫と一緒にロイホで食べた。楽しく過ごした方が得だからテンションを元に戻して普通に過ごした。GWは行きたいけど行きにくいチェーン店に行くことにした。ドムドムバーガーとか、馬車道とか、ココスとか、びっくりドンキーとかです。

疲れたのでシャワーも浴びずに眠った。

 

4月27日(木)

まだ27日終わってないけど書きたい時に書けばいっかと思ってる。

午前中の仕事でやなことがあった。昨日から、せっかくのチャンスを適当な理由で断ってる人がいるな〜もったいないな〜と思ってた。たぶん対象に興味がないからまあいっか、仕事増やしたくないしってことなんだと思う。気持ちは分かるけど、そんなテンションでやっていい種類の仕事じゃないよ...。誰もが入りたい憧れの部署なのに、残業もほとんどないのに、妥協して仕事しないでって、この8年間の自分がうらめしく見つめている。

今朝、真面目に働いてる人の陰口を叩いてる人がいた。ちょっとズレてるよねって嘲笑っていた。ズレてると感じるなら面と向かって伝えればいいのに。友だちじゃないんだから、仕事なんだから尚更そう思う。私も真面目に働きがちだから、真面目すぎてやりにくいよねって、将来的に言われるかもな〜と容易に想像できた。本人のいないところで陰口叩くなんて大人が職場でしていいことじゃないだろう。早く出世してこの課を掌握したいな〜〜仕事内容がいいだけに、周りの人とテンションの差を感じる。私はポップカルチャーを愛しているけど、詳しくはないと常々感じていたが、もしかしたら一般的にはそれなりに知ってる方なのかもとも思った。やる気が空回りしないよう気をつける。職場で浮きたくもない。

追記。読み返したら、そもそもこの日記に書いてることが陰口じゃない?って自分に対して思った。士気を下げるような風土を作りたくないって話をしたかった。

そういえば先週の都築サクラバシ919の志摩スペイン村の話は最高だった。都築が放送連盟賞を口にしてたけど、本当に獲れるのではと思うくらい面白かった。今年中に行きたいな。

あとはスキップとローファーのアニメが最高。3話目にして涙ぐんでしまった。みんな頑張ってるという当たり前のことが丁寧に描かれている。この眼差しを持ちたい。

霜バラの国崎完コピ漫才を見たり、佐久間さんのYouTubeのアルピーがセックスレスみたいに漫才が少なくなってる話をする回を見た。アルピーって平子さんだけじゃなくて酒井ちゃんもコントゴーレムだよね。

なんか徐々に仕事が憂鬱になってきた!なんでだろう?もうすぐ5月だからそんなもんか。気負わずやっていこうね。