まだ、途中

途中です。働いてラジオ聴いて日記書いてます。@madatotyuu

7月23日(日)

9時起床。夫と連れ立って姉の家へ行く日。乗り換えのわずかな時間で千疋屋ラングドシャを購入できて助かった。両親に迎えに来てもらって姉の家に駐車し、近所の鰻屋で食べた。

予め夫に伝えていたのもあって、私が疲れないように姪っ子たちをかなり構ってくれて助かった。私や夫が小さい子に慣れないからこそ手厚く接することを良いことに、姉夫婦や両親が放っておく時間がつらい。姪っ子2人と対峙していると、時にいじめられているような気持ちになる。夫は嫌じゃないと言っていたから、本当に私が向いてないだけなのかもしれない。それとも気を遣ってそう言ってくれたのか。15時過ぎに帰路へ。最寄りの駅に近づくにつれて元気が出てくる。エスカレーターを登っている途中で、私は最高の1日があるよりも、日々のストレスを少しずつなくしたり、毎日デザートが食べられる方が嬉しいと思っていたことを思い出す。朝が苦手な人がいたり、集中力が続かない人がいるように、私は子どもが苦手な人なのかもしれない。未熟だからそうなのだと思っていたけど、このままずっとそうかもしれない。それなら、別に苦手なことを勝手でてやる必要はないのかもしれない。と、天啓を受けたように思った。

子ども縁日がやっているはずの日だったが、ひとつも出店を見なかった。どこでやっていたのだろう。帰ってからPS5が届いたので早速夫がFF16をスタートさせた。筐体がでかくて棚に収まらなかった。

27時間テレビにあんまり乗り切れず、楽しんでいる人はいいなあと思った。よく考えたらフジテレビのバラエティに昔から馴染みがなく、特有のグダグダ感はむしろハラハラしてしまう方なのでそれはそうかと思う。

FFを眺めつつ、溜めてた日記を書いた。溜めると書く気がなくなるから短くても良いから書くべき。寝たい。