佐久間さんのANN0を聴きながら出勤。加藤浩次が「昔のテレビはこういう風に作られてたのかも」と言ってた"こういう風"(権力のある人の思いつきを断らせないように形にしていく)が嫌すぎて、現代で良かった〜と思った。
退勤後、50分くらい歩いて野方区民ホールへ。「雨に打たれたら口紅」を見てきた。知らなかったんだけど3年くらい？続いてるライブのスペシャル回のようで、演出も気合入っていて良かった。ダウ90000目当てでチケットを買ったけど(もちろん良かったけど)、ヨネダ2000が面白すぎる。名刺交換の漫才。こんなものを初めて見た気がする。イマジネーションの飛躍と、俯瞰の視点を行ったり来たりしつつ、不完になっても枠内の俯瞰でしかないこととか、めっちゃ面白かった。感動した。見たかった紅しょうが、エルフも見られて嬉しかった。牛女も面白かったな〜。さとなかほがらかの出囃子が柴田聡子のワンコロメーターで好感を持つ。ダウって出囃子なんだっけ？と考えてたらyellow yellow happyで最高だった。
