カタパルト聴きながら朝の支度。街裏ぴんくの『虚史平成』がすっごく良い。この良さを改めて書きたいけど、自分も知ってる史実を嘘で語り直すというのがこんなにも面白いのか。オープニングのニュースを模した語りやジングルも真実味を持たせつつ異世界へ誘う入り口のようでワクワクした。聴くフェイクドキュメンタリーというか。ここしばらくで1番ワクワクしたコンテンツかもしれない。
仕事の種類が増え、責任も重くなり、急にしんどくなる。予定を先に決めたは良いけど、間に合わないかもしれないと、心のどこかで思いながら過ごす。残業ありきで仕事の配分をしてしまう。
今抱えている仕事
•今週原稿UP
•月末原稿〆
•月末映像〆
•8月頭ロケ
•9月ロケ調整
•9月ロケ調整新規
•冊子年内〆
こう書くと、月末まで頑張ればあとはどうとでもなる気がしてきた。突発的な仕事に足を取られないように管理する必要はあるが。タスクの1番上が掃けていかないと下の方のタスクに辿り着けず、どんどん溜まっていくのが不快だ。早く終わらせたい。午後夏休みとってんのに仕事の連絡がきてかなり嫌な気持ちになった。明日伝えれば良い内容をなぜ今伝える??同様に、仕事関連の休日LINEとかもかなり嫌だ。
午後休みをとったのはそろそろ文フリの準備をしなくてはと思ったからなのに、少ししかできなかった。できてないことを確認するだけの時間になり、仕事もプライベートもやるべきことが溜まって不安になる。
やるべきことを細分化して、今日やることを毎日落とし込む必要がある。それさえやってしまえばあとは日々少しずつ進めていくだけ。今は考えた目次に沿ってひとまず文章を書けば良い。他のやってみたいアイディアはひとまず後回しに。
本当は人に助けを求めた方がいいのだろうけど、今の私は人に助けを求めることもタスク化してしまうので一旦放置。余裕ができたら人に助けを求める支度をする。