まだ、途中

途中です。働いてラジオ聴いて日記書いてます。@madatotyuu

5月23日(月)


眠い、まだ寝たいと思いながら7時頃起床。眠くない日なんてないんだよな。前髪がいい感じにできた。外に出ると快晴で、日傘をさそうかどうか迷って、日陰を選んで歩いた。いい天気だけど風が少し冷たい。聴きそびれていたcreepyのANNを聴く。出社。日曜に仕事をかなり片したはずだから今日はのんびりできるかな、と思っていたのに怒涛のように働く。気が狂うような忙しさで本当に目が回ってしまった。システム的な仕事と肉体労働は両立不可だろう。自分が期限を守ったり依頼されたことを粛々と行っても、相手方がお願いしたことを何もやってくれないことが多すぎて、全てどうでもいいと思わないとやっていけない。特にこの職種はやらないもん勝ちなので辛い。しかし自分の性格上、誰も手をつけず宙に浮いた仕事を見つけてやってしまうので、どこ行っても同じ辛さは抱えるだろうと想像する。役割分担がきっちりした職場に行きたい。仕事中はトイレに行っている時だけが心が休まる瞬間なのだけど、ふと、文通がしたいなと思った。今やったら楽しそう。お昼に久しぶりにはなまるうどんまで歩いて食べた。最近昼ご飯を食べてからベローチェに移動して短時間で2箇所に滞在することで、昼休みが長いように自分を錯覚させている。悲しすぎる工夫。聴きそびれていた踊り場を聴く。午後も忙しかった。20時頃まで働いて退勤。夫がスタジオに入ってるので大戸屋でご飯を食べてから帰宅。下北のTSUTAYAを覗いて何か本を買いたい気分だったけど、入り口のビジネス書の並びを見て気が滅入ってしまい何も買わなかった。ビジネス書が売れているの嫌だ。家に帰ってあさみボンゴレロッソを読む。買ってからずいぶん間が空いてしまったけど、手書きの日記を読めるの贅沢だ。日記のテンションや文体が中高に日記をつけていた頃の自分に似ていて勝手に親近感を覚えた。色んなものを読んだり見たりして、それについて自分の言葉で考えていて素敵。脈絡のない内容や読んでも何があったのか分からないことも多いけど、そこが良いと思った。説明的でなくて、自分のために記録している。その文章を読ませてもらっている。向井に似てる人から、酔っているからか、ダル絡みのような連絡がきた。適当にあしらったけど、少し嬉しい気持ちもありつつ、大学生じゃないんだから...とちょっとげんなりした。会話ができない人が苦手。シャワーを浴びて1時頃就寝。